未来を変える勇気。
パークサイドバレエスタジオ
ジュニアSクラス
完全少人数制、転入編入可、生徒募集中
留学・オーディション専門に目標設定。
超基礎力で合格率アップ!
必要なのはやる気と勇気!
理論と実践で学ぶパーフェクトバレエ。プロ目線で正しく指導。
バレエ基礎、ヴァリエーション、キャラクター、コンテンポラリー、ジャイロキネシス、コンディショニング、解剖学、栄養指導その他
NEWS
ジュニアの皆さんへ〜あなた自身の行動力があなたの未来を変える〜私たちは、常に習う価値のあるレッスンを追求しています。
自分をより一層高見に導いてくれる先生を求めて。
今悩んでいるジュニアを一人でも多く救ってあげたいという思いから、このクラスを開講いたしました。
本気の生徒には本気で応えるのがパークサイドバレエスタジオです。
日本には、プロのバレエダンサーを目指している生徒はたくさんいます。
そして伸び悩んでいる生徒が大勢いることも事実です。
年齢や体の条件によって求められることも違えば、将来のプランの描き方も違ってきます。
留学するにしても、審査時までに準備を整え、スクールが求める人材になっていなければなりません。
若いからといってのんびりしているとプロの扉は開いてくれません。
非効率なクラス、理論があいまいな指導をいくらたくさん受けても、簡単に将来の扉は開いてくれません。
正しく、密度濃いレッスンを受けている生徒にはかないません。
最終的に勝てる人材とは、基礎がしっかりとできる人です。
当クラスでは、私を含め講師全員のプロのダンサーとしての経験と教師としての経験をフルに導引し、生徒たちの基礎力を最大限に向上するとともに、個性を育む指導をいたします。
また、世界のバレエ界を注視し、常に新しいスタイルのバレエとレッスンを追求し、生徒にはより多くのことを効率的に学んでいただければと願っております。
また、私たち教師は常に研究と学習をし続けています。
なぜならば、生徒は教師のレベル以上には学べないからです。
あなたがもし壁に突き当たっていたなら、そこからが頑張りどころ。
壁はチャレンジしている人の前にしか現れません。
自分自身の決断と行動力だけがあなた自身の未来を変えます。ぜひパークサイドバレエスタジオで一緒にチャレンジいたしましょう。
代表 堀岡美香
スタジオ移籍をお考えの保護者の方へ

ジュニアSクラスのコンセプト 〜バレリーナを目指して〜
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精鋭クラス
当クラスは、プロのバレエダンサーになることを最終ゴールとして、コンクールやオーディション、バレエ留学などをめざす精鋭クラスです。
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成長戦略
国内外のバレエ団やスクールのプロたちが求める技術と知識を身につけ、YAGP、ローザンヌなどのコンクールや世界のバレエ団オーディションに挑みます。
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質と量の両立
若い貴重な時間をクォリティ高いバレエレッスンに投資し、生徒が納得できるまで練習し、実りあるバレエを実現します。
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学び
他では得られない知識やロジックを身につけ自分の変化に前向きになれます。プロに必要な努力、探究心、チャレンジ精神、社会性、忍耐力、感受性、感性を育みます。
指導方針〜愛と情熱ある指導〜
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徹底指導
個々の個性、身体の条件に合わせて基礎から徹底指導します。個々に目標を定め、計画性を持ってレッスンします。
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超基礎力
基礎力を最大限に伸ばし、常にプロのバレエ団、一流コンクール審査員が求めるダンサーを目指します。課題や目標の達成のために師弟ともに努力します。
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オリジナリティ
より高度な技術、表現力の体得を目指します。世界標準の基本を徹底的に身につけた後は、あらゆるスタイルに対応できるようトレーニングしていきます。
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自主自立
バレエを通じて自主自立を促します。自分の意思をしっかり持って、相手に伝えることを大切にします。オーディションで負けない自主性を身につけます。
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体力アップ
海外のダンサーに負けない基礎体力を養い、強くしなやかなバレエを目指します。日本人として、個人としての個性を最大限に伸ばせるようトレーニングします。
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心技体
心技体を磨き、家庭、バレエスタジオ、学業一体の環境づくりを目指します。礼儀正しく、好感の持たれるダンサーを目指します。
ジュニアSクラスの特徴〜少数精鋭〜
- 完全少人数制です。(8名以下)
- コンクールに偏重せず、芯のある基礎を身につけます。
- 講師は全員プロのダンサーとして活躍し、指導力のある人材ばかりです。
- 最新のトレーニングとプロのノウハウを駆使して、密度濃くレッスンします。
- ジャイロキネシス、バーオソル、体幹トレーニング、バレエストレッチなどで、バレエの身体作りと感覚の育成を図ります。
- 講師も生徒といっしょに身体を動かして指導します。
- じっくり丁寧に指導。生徒個々の長所はより精度を上げ、短所はきっちりと修正します。
- 新国立劇場バレエ団現役プリンシパルをはじめ、英国ロイヤルバレエ団、仏パリオペラ座バレエ団で活躍した一流ダンサーの指導が受けられます。
- 国内外のカンパニーと同じスタイルのトレーニングを実践いたします。
- 常に最新のバレエのスタイルやボディコンディショニング技術を取り入れてレッスンします。
- 詳細な解剖学、運動生理学、スポーツ科学をもとに、理論的に身体の使い方の理解を深めるとともに、強くしなやかに踊れるよう肉体改造をいたします。
- 留学、就職等の進路指導をします。
- 特別講習、発表会など、実践現場を用意します。
- 個別トレーニング指導、生活習慣指導、食事始動、治療院紹介等も行います。
生徒の生の声











日本の若い生徒で良く見かける光景
一見身体の条件がよさそうで、踊れているように見える生徒。
しかし、ターンアウトはもちろん足裏や足の指にいたるまで、
正しい身体の使い方を学ばずに経験を積んでしまっている。
悪いことに基本中の基本であるプリエとタンジュの正しい仕方すら
身についていない状態のままバレエを続け、伸び悩んだり、故障したりする。
コンクール用のヴァリエーションは上手に踊れるのに、
レッスンはボロボロ。
レッスンはボロボロ。
実は正しいグリッサードやパ・ド・シャの仕方もわからない。
生徒本人はできていると思っていることが、
実はできていないことが多い。
実はできていないことが多い。
当然知っているべき知識、身体の使い方において、驚くほど無知だったりする。
身体の軸がない(感じられない)
正しい指導を受けていない場合が多い。
ピルエット、アレグロが弱い。
バレエ教師の素養や意識の問題が大きい。
筋力不足、スタミナ不足。
普段のレッスン量や身体作りがおろそかになっている。
海外のバレエスクールで挫折して帰国する若いダンサーの卵が意外なほど多く、
ほとんどが間違った身体の使い方による怪我や長時間のレッスンに身体が耐えられずに帰国するパターン。
栄養管理、生活管理がなされていない。
痩せろとか、食べるなとか、なんとかしろ的な命令もしくはプレッシャーで生徒の栄養面、健康管理がおざなりになっている。
今すぐ手当てを!
悪い癖の修正や正しい体づくりは一刻を争います。
躊躇していると魔の手は忍び寄ってきて、決断しようとした時には手遅れのこともあります。
募集要項・アクセス
入会資格 |
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入会方法 | まずはお問い合わせフォームまたはお電話にてご連絡ください。 入会に際しましては、まず一般クラスのいずれかに参加していただき、面談の後に代表の堀岡が入校の可否判断をさせていただきます。 または、体験レッスン会(不定期)にご参加いただき、その時にご相談させていただきます。 |
料金 | 入会申し込み時にお問い合わせください。 | アクセス | 〒102-0073 東京都千代田区九段北4−3−16 サンライン第14ビル5F JR総武・中央線、東京メトロ有楽町線、南北線、都営新宿線 「市ヶ谷」駅より徒歩6分 JR総武・中央線、東京メトロ有楽町線・東西線 「飯田橋」駅より徒歩12分 マップ https://goo.gl/maps/DiM4FJxCP992 |
講師
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代表 堀岡 美香
英国カレッジ・オブ・ロイヤル・アカデミー・オブ・ダンス(RAD)卒業
RAD最優秀学生賞、アイヴォー・ゲスト・ヒストリー・プライズ (日本人唯一の受賞)
英国RADバレエ教師資格取得
新国立劇場バレエ団(1997創立~2013/6/30)在籍
在籍中は古典作品をはじめ、ジージ・バランシン、ケネス・マクミラン、フレデリック・アシュトン、ローラン・プティ、ボリス・エイフマン、トワイラ・サープ、デビッド・ビントレーなど、さまざまな振付家の作品を含むほぼすべての公演に出演。その数は国内外で650公演以上を数える。
ジャイロキネシス®認定トレーナー資格取得(2015)
「バレエは、努力が美しさに昇華する。」 これは私が長く心に刻み込んで来た言葉です。 生徒さんが、日々輝いてゆく姿を見るととても幸せな気持ちになります。 何かとストレスの多い社会ですが、バレエでいい汗を流し、充実した毎日をお過ごしいただけたらと願っております。 -
講師 石井 明子
元・ヒューストンバレエ団(アメリカ)、アルバータバレエ団(カナダ)ダンサー
<受賞歴>
・フルスカラーシップ(ボストンバレエスクール)
・第一位町田全国舞踊コンクール
・第2位Youth America Grand Prix In NY
・第3位Japan Grand Prix
・Quarter Finalist at Prix De Lausanne
2007年~2009年 ボストンバレエスクール(アメリカ)で学ぶ。
2009年~2010年 ヒューストンバレエ団(アメリカ)在籍、2011年~2015年 アルバータバレエ団(カナダ)在籍
<主な舞台経験>
・ジゼル(ジゼル全幕)・金平糖の精、クララ(くるみ割り人形)・キトリの友人(ドンキホーテ)・ミカエラ(カルメン)・Forgotten Land/Red Couple (Jiri Kylian)・Divertimento No.15 (George Balanchine)・The Four Temperaments (George Balanchine)・In The Upper Room (Twyla Tharp)、その他 -
講師 喜入 依里
元・小林紀子バレエシアターソリスト
2001年 R.A.D.JAPAN主催のインターナショナル・サマースクールにおいてスカラシップ・スチューデント賞を受賞。
2003年第1回ジャパングランプリにてフルスカラシップを受賞し、モナコ・プリンセスグレースに2年間留学。
マリカ・ベゾブラゾヴァ、ローラン・フォーゲルに師事。2007年R.A.D.JAPAN主催のインターナショナル・サマースクールにおいてもスカラシップ・スチューデント賞を受賞。
2008年小林紀子バレエシアターに入団。
2011年同団のソリストに昇格。
マクミラン版「眠りの森の美女」リラの精、「マノン」レスコーの恋人、「Elite Syncopations」Calliope Rag 等を踊る。 -
講師 朝枝 尚子
新国立劇場バレエ団アーティスト
小西両子バレエ教室にて、小西両子に師事する。’02年より東京シティバレエ団付属研究所に入り学ぶ。 その後、世田谷バレエ連盟の公演や日本バレエ協会の公演に出演。
’08年に新国立劇場バレエ研修所に第五期生として入所。
2010年より新国立劇場バレエ団に入団。
12/13年シーズンより、新国立劇場バレエ団 契約アーティストになる。2013年シンフォニー・イン・スリー・ムーブメントでトライアウトの結果、デミソリストパートに抜擢。 -
特別講師 西山 裕子
元新国立劇場バレエ団ファーストソリスト
東京シティ・バレエ団附属研究所で学び、1991年に中国地区バレエコンクール・シニアの部で第1位を受賞。その後、ロシア国立ペルミ・バレエ学校に留学し、リュドミラ・サーハロワに学ぶ。
帰国後、95年全国舞踊コンクール・バレエ第一部、およびこうべ全国洋舞コンクールの女性シニアの部で1位受賞。
97年7月より新国立劇場のシーズン契約ソリストとなる。99年村松賞を受賞。2011年新国立劇場バレエ団引退。 -
講師 奥田花純
新国立劇場バレエ団ソリスト
5歳より田中千賀子に師事。2001年上京、篠原聖一、下村由理恵に師事。下村由理恵バレエアンサンブル入所。
1995年中部日本全国バレエコンクールジュニア部門第1位、2004年オールジャパンユニオンコンクールジュニア1部第2位、2007年NBAバレエコンクール シニア部門第1位、東京新聞全国舞踊コンクールパドドゥ部第2位、2009年神戸新聞全国洋舞コンクールシニア部門第2位
2010/2011シーズンに新国立劇場バレエ団に入団。
アシュトン「シンデレラ」秋の精、サープ「イン・ジ・アッパー・ルーム」、「ドン・キホーテ」ピッキリア、第一ヴァリエーション、「ファスター」ファイターズ、「パゴダの王子」さくら姫などを踊る。
2014/2015シーズンよりソリスト。 -
特別講師 長田 佳世
新国立劇場バレエ団プリンシパル
第1回光州国際バレエコンクールファイナリスト。1995年こうべ全国洋舞コンクール 第2位受賞。96年、第24回ローザンヌ国際バレエコンクールセミファイナリスト。第2回世界バレエ&モダンダンスコンクールファイナリスト。
97年ボリショイ・バレエアカデミー首席で卒業し、国立ロシアバレエ団に入団、ソリストとして活躍した。その後、Kバレエカンパニーで活躍。
2009/2010シーズン新国立劇場バレエ団へソリストとして入団し。
2013~2016新国立劇場バレエ団のプリンシパルとして活躍。 -
特別顧問・特別講師
ロバート・テューズリー1972年 イギリスで生まれ。ロイヤル·バレエ·スクール(ロンドン)でバレエを学ぶ。
1990年 カナダ国立バレエ団へ入団。
1994年、プリンシパルに任命される。
1996年、シュッツガルトバレエ団へプリンシパルとして移籍。
2002年、英国ロイヤルバレエ団へ移籍、プリンシパル。
ヨーロッパダンスマガジンにて「ダンス・オブ・ザ・イヤー」に選出される。
2002年、11月にニューヨークシティバレエ のプリンシパルに就任。
その後フリーランスとなり、数多くのゲストプリンシパルとして活躍。彼の表現力と柔軟なテクニックは世界屈指。
来日多数で日本のファンも多い。 -
特別顧問・特別講師
トマ・ガルウスENSDマルセイユ・ローラン・プティ卒業。
イタリアスカラ座、フランスパリオペラ座バレエ団を経て、現在フランス国立リヨンオペラ座バレエ団ソリスト。
元英国ロイヤルバレエ団プリンシパルロバート・テューズリー氏
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